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2017/11/25
テナント投資物件のデメリット③
中途解約・退去時のリスク
共同住宅とは違い、テナント入居者は複数、又は1社という場合がほとんどのため
退去時には大幅に家賃収益が減る場合があります。
ただし、メリット①で謳った通り契約時の特約で、中途解約した場合の違約金によって
複年数分の家賃収益を補えます。(それ以降はデメリット①に連動してきます。)
共同住宅とは違い、テナント入居者は複数、又は1社という場合がほとんどのため
退去時には大幅に家賃収益が減る場合があります。
ただし、メリット①で謳った通り契約時の特約で、中途解約した場合の違約金によって
複年数分の家賃収益を補えます。(それ以降はデメリット①に連動してきます。)
2017/11/21
テナント投資物件のデメリット②
サブリースが効きづらい
テナント専用の不動産会社(管理会社)が限られているため、マンション等の住居系に比べ
利用が難しい傾向にあります。
※サブリース… 管理会社がオーナー様所有の物件を第三者に転貸することを目的として
一括借上げすること。
テナント専用の不動産会社(管理会社)が限られているため、マンション等の住居系に比べ
利用が難しい傾向にあります。
※サブリース… 管理会社がオーナー様所有の物件を第三者に転貸することを目的として
一括借上げすること。
2017/11/17
テナント投資物件のデメリット①
契約するまでに時間がかかる
テナントには様々な業種があり、立地や建物の構造など希望する条件も様々です。
また、退去後も次の新しいテナントの業種により条件が合わなかったり
審査や交渉が難航する場合もあります。
テナントには様々な業種があり、立地や建物の構造など希望する条件も様々です。
また、退去後も次の新しいテナントの業種により条件が合わなかったり
審査や交渉が難航する場合もあります。
2017/11/13
テナント投資物件のメリット④
管理トラブルリスクが低い!
共同住宅では個人の入居者様が対象であるため、近隣トラブル等の問題が生じる場合が多々あります。
テナントの場合は対象が法人であり、トラブル対応はテナント様、又は管理会社が行うので
オーナー様への負担が少ないです。
次回はデメリットも紹介していきます。
共同住宅では個人の入居者様が対象であるため、近隣トラブル等の問題が生じる場合が多々あります。
テナントの場合は対象が法人であり、トラブル対応はテナント様、又は管理会社が行うので
オーナー様への負担が少ないです。
次回はデメリットも紹介していきます。
2017/11/09
テナント投資物件のメリット③
メンテナンスの費用負担が少ない!
内装はテナント様負担のため、建物外部のみのメンテナンスで済みます。
外部の大規模工事の場合は、保険を利用することでオーナー様の負担が軽減できます。
基本、退去時の原状回復費用もテナント様負担になります。
次回メリット④は11/13更新予定です(^_-)-☆
内装はテナント様負担のため、建物外部のみのメンテナンスで済みます。
外部の大規模工事の場合は、保険を利用することでオーナー様の負担が軽減できます。
基本、退去時の原状回復費用もテナント様負担になります。
次回メリット④は11/13更新予定です(^_-)-☆